はじめての性感マッサージ(その2)

待ち合わせ場所に着くと、情けないことに足が震えていました。

このまま帰ろうかと悩んでいたところに携帯メールが届く「後、2分で着きます。」

「はい、もう着いています。私の服装は・・・」とメールを打っている途中に

「〇〇さんですか?」と声をかけられ心臓が止まるほど驚きました。

HPに写真が掲載されてあったので、彼の外見には驚きませんでしたが、思っていたよりも若い感じです。
(おそらく40代後半かな。小柄ではあるけど鍛えている感じ。まさに整体師そのものでした)

それから、コンビニによって飲み物と軽食を購入。(支払いは施術師の方でした)

そして、近くのラブホテルに入りました。
この時点でドキドキも最高潮です。

ホテルに着いて、自己紹介も何もなくシステムの説明があり、好みのアロマを選ぶようにいわれました。

システムはラブホテルが6時間同一料金なので、その時間以内なら2万円。(ホテル代込み)

アロマはいろいろ説明してくれましたが何一つ頭のなかに入ってこないので最後に言われた「官能的」という言葉に「じゃ、それで・・・」と答えるのがやっとでした。

そして「先にお風呂で体を洗いますか?」と聞かれたので、とにかく落ち着きたい一心で「はい、そうします」とお風呂場へ。

前もってお湯を張ってくださっていたので、脱衣所で服を脱ぎとても広い湯船に入る。

「はあー。何やってんだ私。さっき会ったばかりの男とホテル入ったりして。」とためいきをついていると「準備はよろしいでしょうか?」と声がかかる。
(準備?準備ってなんの?)とあわてていると全裸の施術師が風呂場に入ってきた。
「では、お体を洗いますので」と洗面器で盛大に泡立てはじめる。

(そっか。体を洗うってそういうことか)

そして、湯船からでて椅子に腰かけて目をつぶり、いよいよ覚悟を決める。

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