筋金入りのセックスレス。 更年期を前に日々高まる性欲。 そんなアラフォー、アラフィフ世代の女性の方にぜひ読んでいただきたい。 女性専用性感マッサージの体験記です。

女性専用 性感マッサージ 体験記

体験記

整体と性感の組み合わせ

投稿日:2013年4月9日 更新日:

前回の記事にも書きましたが、いろいろとHPを探しまわってようやく「これは面白いかも」と思える方にたどり着きました。

どうやらごく最近始められた方のようです。

HPに書かれている内容が少しわかりづらかったので最初はスルーしそうになりました。
(女性なのか?とも思える内容だったので)

でも、ようよう目を通してみると
・普段は整体師として開業している
・言葉攻めが得意
・大人の女性であれば年齢・容姿ともにどなたでもOK
・希望があれば整体院での施術も可能
・整体と性感の割合等細かいリクエストにも対応可能
・価格は2時間で10000円

まとめてみるとこんな感じ。

私はこの時、とてつもなく肩がこっていて近所の行きつけの整体院にでも行くかなと考えていたところだったし
、急に時間がとれためホテルの予約も難しかったので整体院での施術も可能というところも魅力的でした。

本来なら出来るだけリスクを減らすために自分でシティホテルを予約するんですが、この時だけはそれすらも面倒だって思うほど疲れていましたし時間もなかった。

具体的な住所はHPには記載はなかったけれど、出張可能地域と書かれている地名は私の居住地とは違う市ではあるけど電車なら30分以内で行ける範囲でしたし・・・

で、意を決してメールにて予約。
希望日時と施術は整体院を希望等、必要事項とともにリクエストとして「言葉攻め」「乳首・クリトリスのマッサージ」と記入。
NG行為として「膣内への挿入。舌の使用」 と書いて送りました。
膣内へは痛みがあるからうんぬんということは面倒だったので、今回はNGとしました。

間もなく「予約承りました」という返事とともに整体院の詳細な住所も届きました。

「遠い・・・」想定していた場所をはるかにこえる距離でした。電車・バスを乗り継いでおそらく2時間弱はかかるんじゃないかという場所です。
ホテルを予約すればよかったなーと後悔するものの、今更場所の変更のやり取りをするのも面倒だったので
「小旅行のつもりで行けば楽しいかも」と気持ちを切り替えてみることに。

そして、当日朝からの雨に「小旅行のつもりで・・・」という前向きな心が折れそうになったものの、なんとか2時間の道のりを経て時間通りに整体院に到着。

〇〇整体院という看板もいたって普通の整体院です。
扉を開けて迎えてくださったのは、白衣姿の男性でした。

この方良くも悪くも印象の薄い人でした。
今まで出会ったマッサージの方ってある意味個性的な方が多いんですが、この人は本当に特筆すべき個性のない人でした。こうして記事を書いている今も、まったく顔を思い出せないんですね。

普通は施術の前にカウンセリングと称して10分ほどお話する時間があるんですが、今回はそれもなく到着するやいなやバスローブと紙ショーツを渡されまして、シャワーも浴びなかったもんですから、到着してから2分後には施術用ベッドにうつ伏せで寝ておりました。

顔を見る暇もなかったから、余計に印象が薄かったかもしれません。

うつ伏せの状態で早速、背中から整体が始まりました。
「力加減は大丈夫ですか?」「もっと強くて大丈夫です」「このくらいでどうですか?」「もっと強くお願いします」「これくらいですか?」「もっと」「本当に大丈夫ですか?普通女性には痛すぎると思いますけど」
「痛いくらいじゃないと効いた気になりませんので」「(苦笑)わかりました」

背中から肩にかけて「ううっ」とたまに声が出てしまうほど強くて痛い整体が続きました。

しばらくすると、ごりごりに凝り固まっていた私の筋肉もほぐれてきました。

「すごい、肩こりですね。お仕事が大変だったんですか?」
「はい、このところ忙しくて・・・」

私、性感マッサージの時は極力、自分の話はしません。個人が特定されるのを避けるためでもあるのですが日常を思い出しくないためでもあります。

でも、この日はぺらぺらと自分の仕事の内容なんかも話していました。
それくらい、普通の整体を普通に受けている感覚になっていたようで。

それも無理はないです。私はバスローブの下に紙ショーツ1枚という恥ずかしい恰好ではありましたが、整体が始まると大判のバスタオルを2枚ほどかけてもらっていたので、体の露出はゼロですし、整体院の中は窓から日中の明るい陽射しで充分すぎるほど明るい。室内も病院の診察室のような無機質な感じです。

とても性感マッサージを受ける雰囲気ではありませんでした。ましてや、性的な快感とはほど遠い、痛い痛い施術を受けているんですから・・・

やがて足裏からふくらはぎへと部位が変わりました。
ぐっと押さえる力加減も強いまま整体は続きます。自分ではあまり自覚はないけれど「足も疲れがたまってますよ」と言われました。「力加減は大丈夫ですか?」「はい、大丈夫です」
そして太ももへ徐々に移動します。同じ太ももでも内ももに手が移動したさい指先は紙ショーツの中に入っていたと思います。
付け根の敏感な箇所から膝の方向にぐっぐっと押さえられます。
「力加減は大丈夫ですか?」「はい、大丈夫です」
「ここは気持ちいいですか?」「はい、気持ちいいですっ」

ここで、私は気付きました。「性感マッサージが始まってるんだ。しかも言葉攻めも始まっている・・・」

かねてから、通常のマッサージから性感に移る時、出来るだけ自然な流れを希望しておりましたので、まさに理想の展開だったのです。そうなんです。そうなんですけど・・・

自然すぎて、正直私の体も脳もこの時点でエロティック率は0パーセントに近かった。
気持ちいいですか?と問われても、性的な快楽ではなくただただ整体が気持ちいいだけで・・・

そんな私の思いを知らない彼は私に仰向けになるよう指示をし今から上半身の施術を始めますと言いました。

仰向けになると壁時計が目に入りました。1時間30分が経過しているのがわかりました。
そもそもこの日の予約は2時間でした。しかも当日メールにて「お客様のあとにも予約が入っておりますので、くれぐれも時間厳守にてお願いします」と言われていました。
後30分しかないじゃん。しかも私、全然感じてませんし。大丈夫なの?次の客と鉢合わせなんて嫌なんですけど。 と不安になりました。

「リンパを流しますね」と鎖骨から腕にかけてのマッサージ。
だんだんとその動きが乳房周辺のマッサージになり、一気に乳首への刺激にも始まりました。

「気持ちいいですか?」とささやかれるも、心の中では「うーん。気持ちいいことは気持ちいいですよ。でも感じてませんし・・・」と思いながらも「はい。気持ちいいです」←冷静な応対

そのまま、両手で両乳首を刺激されます。「気持ちいいですか?」「乳首が感じるんですね?」とささやかれる。
「・・・はい」(あー。だから感じてませんってば)

そして、クリトリスへ指がのびる。

「ここ、感じますか?こんなに熱くなってますよ」「・・・・」

たぶん、1滴たりとも濡れてなかったと思います。おそらくクリ自体も大きくなってないはずです。
「思い切り感じてくださいね」と言われてもピクリとも感じませんけど。

でも、でもなんだか腹が立つより気の毒になってしまって、それに私自身早く終わらせたいという思いもあり
イク演技をしてしまいました。

そうすると、施術士の方も安堵したようで、クールダウンのマッサージを足のみにして「終了です。」

ここで、きっちり2時間。有無を言わせず、着替えを促されて感想を聞かれることもなく
「お会計ですが、2時間ですので1万円になります」と言われました。

1万円札を渡すと「ありがとうございました。」と出口まで誘導され、そのまま扉を閉められてしまいました。

・・・なんだろう。このあまりにもあっけない終わり方。

シャワーはもちろん、トイレすら行けないようなあわただしさ。いやいやマッサージ自体も後半はばたばたと触るとこは触りましたよっておざなりなマッサージだったし・・・

でも前半の整体はふつうに気持ち良かったからまあいいかな。とバス停までとぼとぼと歩き始めました。

そして、次のバスが来るまで35分もある事実が発覚した時に怒りがこみあげて来ました。

普通の整体なら、自宅から歩いて2分の行きつけにところに行ったほうがよかった。
(交通費はかからないし、保険も効くから1回500円なんだよー)
性感始めて間もないかもしれないけど、時間配分はちゃんと計算してくださいよ。
それに性感マッサージ師を名乗るのなら、感じてるフリしてるってくらい見抜いてくださいよ。
言葉攻めが得意ですなんてHPには自信満々だっとくせに、結局「気持ちいいですか?」「ここ感じますか?」の2パターンしか言ってなかったよ。
そんなんじゃ、時間があったとしてもお金とれるレベルじゃないよ。

しかも、しかもですよ。性感がどうということではなく遠方からバスで来てるって知ってるんなら、バスの時間くらい把握してちゃんと配慮してくださいよ。

この雨の中35分も周りに田んぼしかないバス停で立って待つ身にもなっておくれよ。
(トトロが出てくるんじゃないかと思うほどだったさ)

などなど・・・大声で叫びたいのを我慢しながら傘をさしてぽつんと立って35分バスを待ちました。

寒さのせいで体もこわばり、ほぐれたはずの肩こりもしっかり復活。
帰りは結局、自宅まで2時間30分もかかり、身も心もくたくたになった私は熱をだして寝込んでしまいました。

結局、貴重なお休みを1日つぶして、お金も使って風邪をひいただけなんて悲しすぎる・・・(泣)

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