3回目は最悪の性感マッサージ

3回目の性感マッサージ

朝から体がむずむずして半ば衝動的に性感マッサージを受けようと思い立つ。
当然、「今からすぐに」の条件に合う施術士は少なく、この日もいろいろと連絡したものの一人に絞られる。

このお店、検索エンジンでもかなり上位に上がってくるし、前から気にはなっていたものの、店主のブログの内容がカップルの寝取られプレイに関するものがほとんどだったので、あえて避けていたお店でした。

「まあ。老舗みたいだし大丈夫でしょう」という考えが甘かった。
3回目ということで油断もあったと思います。

待ち合わせに着くと、大柄の男性がもう待っていました。
その風体を見たとたん、気持ちが萎えてしまいました。

無精ひげに、荒れた肌、中年のおっさんのくせに痛々しいほど若ぶった汚らしい服装。
くわえ煙草にじゃらじゃらしたアクセサリー。

性感マッサージを利用するこわい点です。 写真見て選べないんですもん。

でも、見た目は目をつぶれば我慢できるしいいかと強引に自分を奮い立たせホテルに入る。

ホテルに入室し、ソファに腰かけた瞬間いきなり肩を抱かれ胸をもまれる。

「ちょっと待ってください。いきなりはやめてください。」と突き放すとニヤニヤ笑って「へー珍しいね。みんなこうすると喜ぶのに」とほざく。

この時点で帰れば良かったのだが、ホテルのロビーで前払いと言われ支払った15000円がもったいないと思ってしまったのが運のつきでした。

なんとか、シャワーだけ浴び部屋に戻るとそいつはもう全裸でベッドに入り煙草を吸ってる。

「早く、おいでよ」と言われたもののどうしても体が動かない。

「最初はマッサージからってホームページに書いてましたけど」と言うと「あー。最近はやってないんだ。だってみんないきなりやる方がいいって言うからさ」

いきなりやる?やる?ってどういうこと?

「あの、私はぜったい中への挿入はいやです。できれば指もだめです」と伝えると「へー。珍しいね。みんなやってほしいって頼むのに」

「わかったよ。いやなことはしないから早くこっちにおいで」と腕をつかまれベッドに押し倒される。

間髪入れずに胸をもまれ、腰をなでられるが、もちろん私の体は反応するわけもなく・・・

耳に息を吹きかけてくるのだが、これがもう吐きそうになるほどニンニク臭い。

もう自分が情けないやらで泣きそうになってると、いきなり私の足を開いてペニスを挿入して来ようとしてくるではないか!!!

ここで私の堪忍袋の緒が切れました。

思いっきり奴の体を突き放し、服を着けながら「ばかなの?嫌だって言ってんのがわかんないの?」
「みんなが喜ぶからって言うけど、私は違うから」「あんたみたいな汚い男に触られんのも嫌なの!しかもニンニク食って来てんじゃねーよ。バカ野郎」等わめいてしまいました。

「じゃあ。なんで俺を呼んだのさ?馬鹿はあんたの方じゃね?」と言われて「まったくその通りだ」とすーっと冷静になってしまった。

それから、一人でホテルを出て大急ぎで家に戻りシャワーを浴びました。

体に、そいつが着けてた安い香水の匂いやらにんにく臭が染みついてるような気がして、体が赤くなるまでゴシゴシ洗いました。

今、思い出しても腹がたつ経験だったけど100パーセント落ち度があったのは私です。

欲情にかられ衝動的に利用したことが悪かったのです。

この苦い経験を踏まえて、自分なりに性感マッサージを受けるためのルールを作りました。

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