月経困難症との闘い

私は現在40代の半ばです。毎月の生理は周期こそバラつきがありますが現在もきちんと来ます。

初潮が少しおそくて14歳の時、それ以降はきっちりと4週間周期でありましたし
痛みもなくて楽ちんでした。

けれど23歳の時、今まで経験したことのない痛みに襲われました。
あんまりにも痛いので救急車を呼んでしまったほどです。

結局、検査をしても悪いところが見当たらなかったので生理痛という診断が下されました。

それから私の長く険しい生理痛との闘いが始まったわけで。

当時はまだ若かったし、生理痛がひどいからという理由で婦人科に行こうという発想はありませんでした。
私も母親も同じように苦しんでいたのでつらいけどしょうがないというあきらめもありました。

でも、とにかく痛い。ピーク時の痛みはまさにのたうち回るほどです。
市販薬の痛み止めなんてまったく効果はありません。

仕事も当然できないので、毎月休んでました。

けれど、今の夫と暮らすようになって毎月の私の苦しみように見かねた夫が
一度、病院で診てもらった方がいいよ。と言ってくれました。

婦人科に行くことに抵抗はあったけれど、結婚前に感染症を含めた検査をするのもいいかも。
と近所にある女医さんが院長のクリニックへ。

そこで、下された診断は、子宮内膜症を伴う月経困難症という病名でした。

なんだか心が楽になったのを覚えています。

体質だからしょうがない。と絶望すら感じていた生理痛がちゃんと病名がつく病気だったということ。
病気であれば治療すれば治るかもしれないという希望が見えたことがとても嬉しかった。

それからは、痛み止めを処方していただき、激痛になる前に服用することで痛みのコントロールができるようになりました。
また、低用量のピルとリュープリン注射で半年間生理を止めたり・・・

でも、私の場合ホルモン療法の副作用が体に負担がかかりすぎたようで、結局は痛み止めのみで凌ぐことになりました。

内膜症と子宮後屈が原因で、生理痛がひどく性交痛もある。
手術をして根本的な解決をすすめられたこともありましたが、どうしても踏み切れませんでした。

痛み止めがあれば、なんとか我慢できるしそもそも月に1日か2日我慢すればいいことだしと。

でもでも、今現在の私はまったくと言っていいほど生理痛がありません。
これはすごいことなんです。1錠も痛み止めを飲まなくていいなんて。

一体、何があったというのでしょう。
婦人科の先生はそんなこともあるさって見解でしたが、自分でいろいろと考えてみました。

1.漢方薬を飲み始めたこと。
  私が飲んでいるのは「加味逍遥散」という薬です。
2.布ナプキンを使い始めたこと。
  友人に強く勧められたことがきっかけでした。
3.寝る前に骨盤を揺らすストレッチを始めたこと。
  これも友人に勧められました。

それと、おそらくこれが一番の原因。

それは性感マッサージを受けるようになったこと!!!

と書きたいけど嘘になるな。

単にホルモンのバランスが変化して来たってことですね。うんそれだけです。

でも私の性欲の高まりと生理痛は絶対にリンクしています。
現に、去年の秋に性欲がなくなってしまったと思っていたら生理痛が復活。
今年になり性欲が復活したと思ったら生理痛がなくなりました。

はい、間違いないですね。更年期ってやつです。
お医者さんが「そんなこともあるわよ」と軽く流したのも、結局は私が更年期だからなんですね。
「あなた、更年期なんだから若い時と同じなわけないでしょ」ってことなんですね。

でも、これって本当に神様がくれたプレゼントだと思うんです。
あんなにつらかった生理痛と引き換えに私は性欲を手に入れたんですから。

どっちを選ぶと聞かれたら、やっぱり性欲を選ぶな。うん。

でもね。漢方も布ナプキンももう1年以上前から継続しているのでまったく関係がないとは言いたくないです。
だって、今のところ更年期の症状と言えば高まる性欲だけ。若干生理時の出血が増えたくらいで
痛みもないし、快適なんですもん。
できるだけこの状態を長く保ちたい。

なので、漢方と布ナプキンとストレッチ、そして性感マッサージは続けて行こうと思っています。

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